
KADOKAWAのコンテンツがさらに楽しく、便利に、お得になる会員サービス「KADOKAWAプレミアムメンバーズ」では、10月1日(金)より「角川クラフト ROASTERY & CAFE」のオリジナルブレンドコーヒー豆が10名様に当たるキャンペーンを開催中です。
「角川クラフト ROASTERY & CAFE」とは?

「角川クラフト ROASTERY & CAFE」は、KADOKAWAの特例子会社・角川クラフトが運営するコーヒー豆の焙煎所。KADOKAWAのダイバーシティー&インクリュージョンを体現する会社であり、事業の一つとしてコーヒー生豆の選別、焙煎から販売までを、一貫して手掛けています。
おいしい珈琲豆を作るためにはさまざまな工程が必要ですが、味を左右する豆の選別は特に念入りに行なっています。
焙煎機には高火力のガス式焙煎機を使用。雑味が少なく味わい深い珈琲豆を日々お届けしています。
街中の焙煎所としては日々かなりの量を焙煎するため、焙煎日を表示して販売していることも特徴の一つです。焙煎したてが必ずしもおいしいとは限りませんが、日々変化していく珈琲豆の味わいを楽しめることも「角川クラフト ROASTERY & CAFE」焙煎豆のぜいたくな特徴となっております。
10月は定番&読書の秋にオススメのブレンドをプレゼント!
こちらのキャンペーンは終了いたしました

そんな「角川クラフト ROASTERY & CAFE」の定番ブレンド「角川クラフトブレンド」と、焙煎士の大場晃さんが読書の秋にピッタリとオススメする「東所澤ブレンド」をセット(各100g)にして、アンケートにお答えいただいた方の中から10名様にプレゼント!
「東所澤ブレンド」のお話をうかがったところ、「タンザニア、ケニア、エチオピアのアフリカ3種の豆をいわゆるフレンチロースト、即深煎りしたコクと苦みと香りのブレンド。ブレンドした時はまだ暑い時期でアイスコーヒーも飲みたいというスタッフからの要請があったので、冷やしても味の濃さを保つことを意識しました」と大場さん。
ブレンドのイメージについては、「東所沢のイメージはなかなかみんなで共有できるものがないのですが、個人的に夕景が美しく九霞山樵の画を漠然と感じました。人と人が造った建物と自然との調和、心のイメージと目に見える実景とのなごみ、そういうことがサクラタウンが地域の人々と一緒に目指していくことかな、と思っています。本を読む、読書をたしなむということは、心のイメージを豊かにすることで、現実に立ち向かう数少ない手段かもしれません。そんなときキリっと味わえる一杯が『東所澤ブレンド』です」と話してくれました。